日本型鉄道模型 HO/16番専門のメーカー&プロショップ

よろず日誌

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「日誌」と云っても、その日の出来事だけにとどまらず、通常のページには収まらないようなネタを盛り込んだ「ブログ的雑記帳」です。当ホームページの中では、チョッと息をぬいた軽めな文章で、古ネタや鉄の話もしたいと思います。多忙の為、スパンが長くなるのはご容赦ください。


2019年9月25日 「軽便鉄道模型祭の講演会」

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「軽便祭」のプレイベントとして前日に開催される講演会は、すっかり定着して私も毎回楽しみに参加していました。以前より講演の打診を頂いておりましたが、私には敷居が高くて、ずっとご辞退しておりました。しかし私も段々と先が無くなって来て「誘われる内が花」かと、今年ついにお受けすることになりました。
タイトルは「城新鉄道~エコーモデルへ」。アマチュア時代の撮影行や城新鉄道の建設、そしてプロとして創業に至る歴史を、また後半では頚城、尾小屋、台湾等の情景とその思い出をお話しします。
「今なら話せる事」そして「話しておきたい事」を語りますので、宜しかったら、是非お出掛けください。

日時:9月28日(土) 開場13:00  開演13:30  17:30頃終了
会場:人形町、綿商会館4Fホール   入場料:¥1,000

(あ)


2019年9月8日 珊瑚模型店 お宝キット入荷!

惜しまれながらメーカーを閉じた珊瑚さんですが、先日問屋さんの棚に眠っていたのを発見!早い物勝ちですからお急ぎ下さい。

16番EF57¥103,200
EF57 EG¥102,400
タンク車ア1900¥9,500
セムフ1 16.5mm¥5,800
Oナロー理髪車¥27,000
貴賓車¥23,000
木曽森林鉄道 ボールドウィン 中期型¥82,000
制動車(木曽森林カブース)¥9,800

横線のある商品は売り切れです。

その他の珊瑚製キットの在庫は在庫情報をご覧ください。


2019年8月18日 「井戸ポンプと流し」キット、31年ぶりに再生産!

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全部金属製パーツながら、接着剤だけで簡単に組み立てられるストラクチャーキットとして、昭和63(1988)年9月に発売された「井戸ポンプと流し」キットが実に31年ぶりに再生産発売となりました。
当時の当社のストラクチャーキットはSTウッドの下見板を一枚一枚貼る手間の掛かるもので、小物でも簡単に出来るキットを企画し、まだレーザーカットの技術が無い時代だったので、角材のカットと組み立てが不要なホワイトメタル一体のパーツ構成による、この製品を設計しました。ロスト製のポンプとホワイトメタル製ながら極致に繊細な竹垣パーツが見せ場です。

今なら茶染液「スーパーブラウン」を使えば、塗装も不要で完成します。

又、竹垣には「ミニネイチャー」で好みの植物を絡ませるのも、楽しそうです。
民家の脇はもちろん、機関区の片隅などにも似合うので、是非お作りになってみては如何でしょうか?

(あ)


2019年6月28日 ピノチオ 旧型国電キット、委託品入荷!

旧型国電キットの委託品入荷致しました。
 車体、前面、妻板、床板、アングル他、パーツ一式付属
クモハ50 000
クモハ50 008
(平)クハ68 405

 車体、前面、妻板、床板、アングル他、パーツはある物だけ付属
(平)クモハ42 009
(平)クモハ43 000
(平)クハ47 114
クモハ50 002
(平)クモハ61 005
(半)クハ68 412

 車体、妻板、床板のみ
サロ75 000

一本限りの物もあり。

6月29日(土)より販売します。

完売しました

※電話でのお問い合せは原則お答えできません。
店頭販売のみ(通信販売のご利用は出来ません。)
※お支払いは現金のみになります。
※委託品のため返品交換・部品欠品などには対応できません。


2019年5月9日 「第58回静岡ホビーショー」へ行って来ました。

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今年も静岡ホビーショーに行って来ました。
先ずは「TOMIX」ブースへ。今回は1/80の新製品発表は無く残念。展示はGW前に発売になった70系と再生産で7月発売予定のEF81(トワイライトエクスプレス)、8月予定の24系客車のみ。
予告として7月発売でコキ104形(西濃運輸コンテナ付)、コキ107形(増備型・コンテナなし)があり、同時にコンテナ4種の再生産も発売されます。

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又新しいシリーズとして「鉄顔(てつがん)コレクション」がスタートします。これは1/80スケールで前頭部のみを形にしたディスプレイで、ブラインドパッケージ販売となり、第一弾はE231系と113系の6種。トンネルから顔を出したようにディスプレイ出来るカードケースも発売するなど、今後が楽しみなシリーズで、予価は¥1,000です。多分車体を自作して模型化を考える方も多いはずです。

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一方の「KATO」ですが、こちらも今回は新製品発表はありませんでした。
唯、発売前に予約完売してしまったキハ81が早ければ年内にも再生産されるようで、買えなかった方には嬉しい情報でしょう。(キハ81 再生産分 ご予約受付中です)
最近はウッドランドに続き、毎回ノッホ社のジオラマ材料の実演に力を入れており、作例も色々と展示されていました。
篠原の廃業の後、フレキ系レールはPECO製品に頼らざるを得ない状況の中、従来の機芸出版→プラッツだけの供給だったのが、KATOも新規取扱を開始し、全種類取扱のプラッツに対し、価格も含めてどうなるのか、注目です。
PECOで今回最大の注目は、長らくコイル式だったポイントマシンに対し「Smart Switch」と云う、サーボモーター式の製品の発表です。
ポイント4個分のセットで予価¥13,000は、スローアクションとほぼ同価格ですが、スペースと使い勝手、セット販売の点で選択に迷う所でしょう。

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アオシマの1/45では発売中の「EF66(後期型)」に続き、(前期型)が7月発売予定で
ウェザリングされた作品と共に展示されていました。

いまや鉄道模型もプラが主流であることは間違いなく、その点でプラモデルと共通の部分が大きくなっています。
今回、最大手「タミヤ」とナノシリーズ等の超細密プラ製品を提供し続けて、マニアックな独自路線を行く「ファインモールド」の2社が、ブース内に「プラモデルの出来るまで」を展示。3D-CADによる設計から、金型の製作、射出成型まで現物を展示してあり、興味深く見て来ました。最新のシステムに対し、昔の手書きによる設計図が逆に印象的でした。

11、12日の一般公開日は全国からのプラモデル合同作品展もあり、さらに今年は同じ日に「グランシップ トレインフェスタ2019」も開催されますから、是非静岡にお出掛けになってみては如何でしょうか?

(あ)


2019年4月27日 悲願の「ホンダ スーパーカブ」ついに発売!

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当社の古いカタログ「VOL.6」昭和63年1月発行で予告以来、実に30年。
平成をまたいで、危うく新元号になるかと思いましたが、ぎりぎりで発売となりました。

当時は当然「ミゼット」のようにホワイトメタルでの製品化を考えていましたが、ロストワックスを併用しても、カウリングやフェンダーの薄さを再現するのに納得できるような方法は見つかりません。
さらに、ワンピースの塊ではバイクとしての質感、さらに塗り分け等々問題が多過ぎました。やがて製品化は凍結し、時だけが過ぎて行ったのです。
そして、一昨年発売の「プラ製塗装済み完成・自転車」の開発により技術的な目途が立ち、GOサインを出しました。

その人気を象徴するように「スーパーカブ」は各社から様々なスケールで多くのプラモデルやミニカーが発売されています。
しかし1/80スケールでは、まともな製品は無く、食玩のおまけレベルのワンピースの塊然としたもの程度でした。
やはり出すからには当社ならではの物にしたく、「カブ」のフォルムを追求する為、何度も金型を作り直し、アレコレ2年近くを費やした末、やっと製品として発売出来ること
となりました。
本当に30年、お待たせいたしました。お待たせした分、それなりに自信を持った製品をお届けできる満足を感じています。

製品は初代「C-100型」を基本とし、4色の車体色と3種類の荷台とシートの組合せで9種類をラインナップ。様々なシーンを再現出来るようになっています。
「自転車」もそうですが、やはり塗装済み完成品に意義があり、昔とは違いレイアウトのアクセサリーは並べるのを楽しむモノで、作るのに苦労する時代ではないと思います。
実際、この製品はプラ成型した各パーツを切り離し、塗装して接着、組立てているのですが、仕事とは云え、これを何千台も組むのは気が遠くなる作業のはずです。
塗装と云っても、現在は細密印刷による部分も多いのですが、シートの下にある「Super Cub」のエンブレム等は驚異的と言わざるを得ない技術だと思います。
遠目にも「スーパーカブ」を示す部分だけに、拘ったところです。
さらにカウリングの穴からキャブレター部分が見えるところなど、1/80としては極致と云えるでしょう。
又自転車では出来なかった「走行時/停車時」の姿の両方が選べるように、スタンドパーツを2種類入れましたので、お好みのシーンが選べるのも喜んで頂けるはずです。
接着剤で固定しなければ、一台で両方のシーンを楽しむことが可能です。
「自転車」と共に、レイアウトの脇役として、あなただけのシーンをお楽しみください。

余談ですが、上記カタログで予告した残るひとつ「ルノー」は製品化を中止しました。
時代の流れと共に、やるならもっと他にやるべき車種があるのを感じています。

(あ)


2019年4月18日 「天賞堂 鉄道模型 銀座本店」新店舗開店。

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ビル建て替えの為、3月に閉店した、天賞堂さんの新店舗が完成、明日のオープンを前に今日内覧会が行われました。メーカー、問屋、小売、出版等の業界関係者の他、一般マスコミの取材もあり、流石に銀座の老舗は格が違うと思わされました。
場所は表通りではないものの、「松屋」の脇を入れば2本目の角で、1階がJTB、赤い鳥居も目印となる非常に分かりやすい場所です。
従来は階段で3,4階まで上がらなくてはならなかったのが、エレベーターで4階へ直行で便利です。
Nや情景関係を止め、16番のブラス製品を中心に絞った為(Z,TT,OJもあります)、ワンフロアですが、スッキリとした売り場の印象でした。
各社製品も豊富で、眺めるだけでも楽しめるでしょう。
当社製品も、従来通り取り扱って頂きますので、ご利用ください。

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新たに「企画展示ケース」が設けられ、今回は「お召列車」をテーマに、歴代の機関車製品が展示されていて圧巻です。名作「151系」も並んでいました。

24日に発売予定の新製品「151系」も展示されていて、発売が待たれます。

私は木造2階建ての頃から知っていますが、あの階段を上がる時のときめきは忘れません。
やはり天賞堂さんは、いつの時代でも鉄道模型のトップブランドとして輝いていて欲しい存在で、新店舗も更なる進展を期待しています。

(あ)


2019年4月10日 KKC「蒸機を作ろう」が出版されました。

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まず「KKC」をご存じない方のために。
「KKC」とは「古典機、軽便、そして地方鉄道」の略号で、1996年4月に結成された蒸機工作愛好家のグループです。母体はそれ以前、すでにTMSに多くの記事を発表され、仙台を拠点に活動していた「JALCO」メンバーが中心でした。
そして「蒸機を作る」の平野和幸氏をはじめ、指向を同じくする会員はすでに100名を超え、著名モデラーがずらりと名を連ねています。
隔月刊の同人誌も135号を数えていますが、その内容は一般模型誌とは比較にならないレベルの高さで、毎号読むたびに「これがもっと多くの人に読んでもらえたら、素晴らしいことなのに」と思っていました。
それがやっと今回自費出版の形で、皆様に見て頂けることになった訳です。
この種の工作技法の本としては、菅原道雄氏による「鉄道模型工作技法」が長く普及していましたが、すでに絶版で今回の出版はそれに加えて応用編とも云える製作記事もあることで、より価値あるものとなっています。

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A4/219Pの内容は巻頭の古典機作品がカラーの他はモノクロですが、写真やイラストも豊富で、主となるスクラッチビルドの為の工作技法の他、工具、素材の解説も非常に役に立つものばかりです。各自が長年の工作体験の中から得た門外不出の秘技やヒントが満載された、空前絶後の工作指南書と云って良いでしょう。
この本には「C62、D51」のような制式機は登場しません。蒸機工作が趣味と云っても大半の方は制式機が対象だと思いますが、工作技法の基本は全く共通です。電車しか作らない方でも、金属パーツをひとつでも使うには、ケガキ、穴開け、ハンダ付け等の技法の必要性を感じるはずです。
コレクター以外の全てのモデラーに、この本をお勧めいたします。

「蒸機を作ろう」  KKC会員有志分担執筆  KKC事務局刊行
    ¥2,500(税込・〒360) 当店にて販売中

なお5月19日(日)軽便祭と同じ綿商会館にて「KKC作品展」が開催されます。初めての一般公開ですから、是非お出掛けになってみて下さい。

(あ)


2019年2月22日 旧型国電キット、委託品入荷!!

旧型国電キットの委託品入荷致しました。
 キット(車体パーツ一式付属)
クモハユニ64 飯田線 前期
クモハ54 110 飯田線
クモハ60 029~126
モハ51 011~026 原型 半流

 車体のみ(前面、妻板、床板、アングル等は付属)
クハ68 407 平妻
クハ68 418 平妻
クハ68 200 平妻
クハ68 211 更新 平妻
クハ68 211 原型 平妻

それぞれ複数本ありますが、一部一本限りの物もあり。

2月23日(土)より販売

完売しました

※電話でのお問い合せはお答えできません。
※通信販売のご利用は出来ませんご了承下さい。
※委託品のため返品交換・部品欠品などには対応できません。
※お支払いは現金のみになります。


2019年1月24日 旧型国電キット、委託品入荷!!

旧型国電キットの委託品入荷致しました。
 キット(車体パーツ一式付属)
クモハ43 810 半
クモハ40 050 平
クハ55 200 半
クモハユニ64 000 飯田線 前期
クモハユニ64 000 飯田線 後期

 車体のみ(前面、妻板、床板、アングル等は付属)
クハ68 412
クハニ67 901

それぞれ複数本ありますが、一部一本限りの物もあり。

1月25日(金)より販売

完売しました

※電話でのお問い合せはお答えできません。
※通信販売のご利用は出来ませんご了承下さい。
※委託品のため返品交換・部品欠品などには対応できません。
※お支払いは現金のみになります。


2018年12月22日 「45周年サンクスセール」残り7日間!

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年末恒例の「サンクスセール」ですが、今年は45周年と中途半端な記念とは云え、5年毎の特価品を増やしたセールとなっています。お陰様で連日多くのお客様にご来店いただき、お待たせしたり、電話の応対が出来ない程で、嬉しい悲鳴を上げております。

また、新製品として天賞堂 9600型、トラムウェイ C60型、エンドウ 70系K、アオシマ 1/45 EF66K、Maxモデル Wルーフ客車K第3弾、のぞみ工芸 横浜市電1300・1500K、ワールド工芸 テラ1K、尾小屋キハ2K等が入荷しています。

セールとは関係ありませんが、市場から姿を消している「マシマ製蒸機用モーター各種」や、「篠原製ポイント」等もそれなりにありますので、是非ご来店をお待ちしております。

(あ)


2018年9月29日 「第58回全日本模型ホビーショー」速報

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毎年恒例、春の静岡、秋はビックサイトで開催される「ホビーショー」に行って来ました。

まずは「TOMIX」ブースへ。前回のJAMで70系の発表をしてしまったので、それ以降の新製品発表はありません。それは明後日の「軽便祭」でBIGな発表がありそうなので期待しましょう。
展示は今秋発売になった「EF71」と12月発売予定の「683系」が3Dによる先頭部サンプルに中間車の車体が加わりました。それと1月予定の「10系客車」は再生産品なので全種が展示されていました。

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「KATO」ブースでは何と云っても「キハ81」の詳細発表でしょう。発売は来年の3,4月ですが、キハ81とキハ82-900が新製品。そして従来の82系(基本4輌セットとそれぞれの単品)ですが、動力が新しくなるためM車の混成は無理なようです。
それと好評の「キハ110」に早くも「飯山線リバイバル色」が登場していました。
ここの所、毎回実演しているのがノッホのレイアウト用品。KATOの力の入れ具合が伺えます。

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アオシマのOJ「EF66」はいよいよ発売で「DD51」と並んで展示されていましたが、さて製品は問題なく良く出来ていて、しかもコスパ抜群の製品ですが、16番のファンには食指が動くものか非常に興味のあるところです。

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土日は一般公開日です。プラモデルメインのショーですが、興味のある方はお出掛けになってみては如何でしょうか?

(あ)


2018年9月26日 軽便ウィーク!

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半蔵門のJCIIフォトサロンで開催中の「諸河久作品展/軽便風土記」を見に行って来ました。氏とは私が鉄道友の会に入会した高校生の時からの知人です。
その後、同じ鉄道でも私は模型で、氏は写真の道を選んで今日に至っているわけです。「鉄道ファン」編集部に居た時は折込ページをはじめ、素晴らしい写真で活躍、その後は独立して沢山の写真集を出しているので、皆様ご承知のことと思います。
今回の写真展は高校、大学時代に残存していた軽便11社全部を行脚した際の記録で、モノクロ88点の写真は軽便ファンには垂涎モノばかりです。
30日までとあとわずかですから、是非お出掛けになっては如何でしょうか。

一方、週末30日(日)は「軽便鉄道模型祭」、前日の29日(土)は「プレイベント/軽便讃歌Ⅸ」が開催されます。今回は好評の「地方私鉄1960年代の回想」を出版された風間克美さんの講演が楽しみです。

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さらに軽便イベントとして、私が毎年参加している「頚城鉄道一般公開」が、今年は10月13、14日に開催されます。百間町の車庫にコッペル、ホジ3、DC92と客車、貨車が混合列車となり動く様はまさに現役時代そのまま、乗車も出来ますから、まだ行かれたことの無い方は是非一度お出掛けになり、軽便の実体験をお勧めします。

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(軽便祭、頸城共に写真は昨年撮影のものです。)

(あ)


2018年7月14日 「鉄道車両色見本帳」第3巻発売

交友社 鉄道車両色見本帳 第1巻 国鉄・JR編 交友社 鉄道車両色見本帳 第2巻 大手私鉄・地下鉄編 交友社 鉄道車両色見本帳 第3巻 地方私鉄編

鉄研三田会編集/交友社発売による「鉄道車両色見本帳」の第3巻「地方私鉄編」が発売になりました。
この本は2005年に第1巻「国鉄・JR編」2009年に第2巻「大手私鉄・地下鉄編」が刊行されています。
模型の製作にあたり、最後の塗装でその塗色に悩んだ経験はどなたにもあることと思います。近年はともかく、古い車輌だとなかなか正しい色が分からず、苦労をさせられます。モデラーも多い三田会メンバーがその想いも含めて作ったのがこの本です。
デジタル万能な昨今と違い、フィルムが高価だった時代にこれだけのカラー写真を撮り、資料としてまとめられたのは流石、慶応鉄研の底力に違いありません。
全編カラー写真のこの本は、写真集として又資料としてもおすすめの一冊です。
この後第4巻「路面電車・第3セクター・専用線編」の発売が待たれます。
現在全巻在庫がありますので、この機会に揃えられては如何でしょうか?

  第1巻 国鉄・JR編      \3,800+税
  第2巻 大手私鉄・地下鉄編  \2,600+税
  第3巻 地方私鉄編      \3,000+税

その他、色で困ったときに参考になる本をいくつかご紹介します。
すべてオールカラーの本です。(特記以外は税別です)

交友社 「蒸気機関車に敬礼Ⅰ」 ネコ 「総天然色のタイムマシーン」 JTBパブリッシング 「昭和30年代鉄道原風景」路面電車編 JTBパブリッシング 「昭和30年代鉄道原風景」西日本私鉄編

蒸機のウェザリングの参考には大判で安く、蒸機ファン必携の一冊がコレ。
  交友社 「蒸気機関車に敬礼Ⅰ」 \1,200

諸河久/吉川文夫の両氏による、地方私鉄黄金時代のフルカラー写真集。
  ネコ 「総天然色のタイムマシーン」 \2,800

見たことのない発掘カラー写真満載。J.W.ヒギンズ氏による貴重な写真集。
  JTBパブリッシング 「昭和30年代鉄道原風景」路面電車編  \7,000
  JTBパブリッシング 「昭和30年代鉄道原風景」西日本私鉄編  \7,000

JTBパブリッシング 「昭和30年代バス黄金時代」 JTBパブリッシング 「昭和40年代バス浪漫時代」 ネコ 「思い出色のバス」1950~1960 ネコ 「思い出色のバス」2

同じシリーズのバスの写真集。バス以外の自動車、街並みが懐かしい。
  JTBパブリッシング 「昭和30年代バス黄金時代」 \7,000
  JTBパブリッシング 「昭和40年代バス浪漫時代」 \7,000 

ついでにもう2冊。こちらは安価なバスの本で、昭和30年代のカラーがメインです。
  ネコ 「思い出色のバス」1950~1960  \2,400(税込)
  ネコ 「思い出色のバス」2       \2,500(税込)

「鉄道車両色見本帳」以外はすべて在庫限りの為、興味のある方はお早くどうぞ。(あ)


2018年5月11日 「第57回静岡ホビーショー」に行って来ました。

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いつもは初日に行き速報としてお知らせしていますが、今回は所用の為に2日目になりました。2日目の割にはかなりの人出で活気を感じました。

まずはいつも通り、毎回会場入口にブースを構える「TOMIX」へ。
残念ながら新製品の発表はなく、16番では7月発売予定の「EH800」の車体サンプル、今月末発売の「ED75 0と700番台4種」は製品サンプルを展示。先に発表の「EF71(1次形)」は、まだポスターのみでした。

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一方、好評の「鉄コレナローゲージ80/猫屋線」は今月発売の第4弾「キハ+客車2編成」を展示。同じナローでも新シリーズとなる「富別(とみべつ)簡易軌道」第1弾となる「自走客車あおぞら号+無蓋貨車」と「自走客車はまなす号+ミルクタンク車」をそのイメージを再現したレイアウト上に展開。味噌汁軽便とは異なる情景に興味を持つ新しいファンが増えるかも知れません。

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お隣の「KATO」ブースでは、今月発売の「キハ110」が目を惹きました。スッキリとした車体にディテール豊かな台車と床下器具は、墨入れしたらさぞ素晴らしいものになるでしょう。MT編成も用意されKATO製品ならではのコスパの高さもあって、かなり人気の出そうな製品です。
好評の旧国に続き、いよいよDD51が近日発売の「サウンドカード」と、スマホ/タブレットで運転+サウンドコントロールも出来る「スマートコントローラー」は簡易DCCとして注目の製品です。
従来「ウッドランド製品」を国内展開しているKATOですが、今回からは「NOCH(ノッホ)製品」も同様に販売することになり、シーナリー派には福音でしょう。

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「マイクロエース」期待の「マイクロスピーカーシステム」(→こちら)はいよいよ秋に発売の様子。サウンドはいよいよ選択に迷う状況になって来て、嬉しい悩みかも知れません。

「アオシマ」は前回すでに車体サンプルを公開した「OJ・EF66」が今回中間台車サンプルを展示。構成パーツだけで約200点と云う凄さですから、DD51に続き工作ファンには待望の製品で、発売が待たれます。

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なお予定品は全てご予約受付中です。

(あ)

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2018年5月5日 「珍しいモノいろいろ」

以前このコーナーでもご紹介したように、当店ではレストア用に必要な、現在では入手不可能なパーツ類を積極的に取り扱っています。(→過去の記事)(→こんなモノありますコーナーNo.7)
皆様のご協力のお陰で珍しいパーツ類が沢山集まり、出された方は「引出しの整理になった」「売ったお金で新しいパーツが買えた」と大変好評を頂いております。
勿論そのお陰で「諦めていた車輛が復活した」「昔の形で完成出来た」と喜びの声を頂き、商売抜きでやりがいを感じます。

細かいモノが多い為、全部をご紹介出来ませんが、本日入荷の品で面白そうなモノを上げてみます。当然店頭に出した瞬間で売り切れるモノもありますので、その点はご了解ください。部品は複数あるモノもございます。

つぼみφ8.5スポーク動輪(16.5mm用、ウォームなし、ギア付/なし各1セット) 20セットあり¥500
φ8.5ギアユニット(HB=19mm)インターバン用¥950
ブリル台車各種(HB=26mm、ドロップ製)¥800/¥1,000
メーカー不明スプリングベルト(連動用、φ1.5×50mm)¥100
スプリングベルト(Oゲージ用? φ2.1×300mm)¥200

レストア用ではありませんが、一緒に入荷したチョッと珍しい「こんなモノ」の一部です。

しなの
マイクロ
DD16エッチング板(極初期品)コレクターズアイテム¥500
キハ35 900キット¥5,000
ひかりED76(北海道)エッチング板キット¥2,000
DD51(1号機)エッチング板+ロスト台車キット¥1,600
三重交 デ51 エッチング板+ロスト台車キット¥1,500
フクハラエッチング板 各種¥500~¥800
乗工社頚城ホジ3キット¥1,000
カツミFS333台車(プレーン、ピボット×各1セット)定価¥11,600→¥6,000
FS10台車(プレーン×4、ピボット×1セット)定価¥9,000→¥5,000

(あ)

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2018年4月8日 「鉄道模型アートマルシェ」開催

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詳細は画像をクリック

貨車や最近では加悦鉄道ハブ3のエッチングキットを発売した「Rail Classic」さんが主催する展示会のお知らせです。
非常に小さな会場との事ですが、名前のように、鉄道模型をアート作品として広く世間に認識して欲しいと云う、私も常に思っている事を行動に起こされたのは、素晴らしい事です。
雑誌でお馴染み、小林隆則さんの「On草軽のモジュール」や宮下洋一さんの作品を見られるだけでも、行く価値があると思います。私の好きな工藤芳夫さんの作品も出るようです。
販売もありますから、今度の週末是非お出掛けになってみては如何でしょうか?

(あ)


2018年4月1日 シノハラ製レール生産終了のお知らせ!

すでに情報が流れて、ご存知の方も多いようですが、1週間ほど前に㈱篠原様より4月25日をもって「1950年創業以来の製造部門終了」の連絡がありました。

レールでは世界的にも大きなシェアを持つ同社製品ですが、日本では圧倒的なものとなっていました。

フレキ、ポイント類のバリエーションの多さと比較的低価格でレイアウトや運転会の組立式には欠かせない存在でした。

突然の発表で戸惑われる方も多いと思いますが、レイアウトの予定がある方は至急購入される事をお勧めします。

すでにまとめ買いが始まっており、市場在庫が急速になくなる事は必至です。

当店ではHO(13mmを含む)OJ、ナロー関係は全製品を在庫しておりましたが、連日欠けて行く状況です。

不足分に対しては最大限の発注をしておりますが、全国からの膨大な注文数と製造能力との兼ね合いがあり、どこまで完納出来るかは不明で、商品によっては納期の遅延、キャンセル等が発生する場合がございますので、あらかじめご了承の上ご注文下さい。

問い合わせ多数の為、この件のご注文に関しましてはFAX又は郵送に限らせて頂きます。

(あ)


2018年3月24日 「第3回池袋・鉄道模型芸術祭」

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都内は桜が満開となる中、早くも3回目となる「池袋・鉄道模型芸術祭」に行って来ました。
昨年までは会場前の広場で行われていた「マフ・ポッター号」の運転が今年は中止で残念でした。
3か所の部屋に分かれての展示ですが、まずは「日本の蒸気を愛する会」のコーナーへ。著名な蒸機モデラーによる作品の数々は、明るく見やすくなった2台のケースにジオラマと共に圧巻の展示。いずれも完成度の高い精密な工作に目を惹かれますが、各人各様なウェザリングによるフィニッシュの違いに興味を持ちました。
プラ製やカンタム製品を加工した作品もあり、今後の蒸機工作の方向性を表していて、参考になると思います。
当社スタッフ斉藤彰宏の作品「13mm、C57型」も展示されていますので、是非ご覧ください。
隣に展示されている金子和夫氏の機関庫セクションも完成度が高く、お見逃しなく。
いつもながら中身の濃い「ナローゲージ・ジャンクション」のコーナーは多種多様で見飽きることがありません。
そして岩手軽便レイアウトの予告で気を吐く松本謙一氏の元気には脱帽です。
広い方の会場に今年は「ノーブルジョーカー」が不参加の為、やや寂しさを感じました。

明日は10時~17時ですが、会場前のバス停から「高島平行き」に乗れば、そのまま当店に来られますので、是非お出掛けになってみては如何でしょうか?

(あ)

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