日本型鉄道模型 HO/16番専門のメーカー&プロショップ

よろず日誌

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「日誌」と云っても、その日の出来事だけにとどまらず、通常のページには収まらないようなネタを盛り込んだ「ブログ的雑記帳」です。当ホームページの中では、チョッと息をぬいた軽めな文章で、古ネタや鉄の話もしたいと思います。多忙の為、スパンが長くなるのはご容赦ください。

表示の価格は全て税別価格です。


2026年1月23日 「第二次・城新鉄道のボード」お譲りします。

 2点とも譲渡先が決まりました (2026.1.25)

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この度、転居の為、身の回りを片付けていたのですが、私が「第二次・城新鉄道」として設計、線路のケガキとテストスパイクまでで頓挫したままのレイアウトボードを処分することにしました。ご希望の方に、お譲りしたいと思います。家具工場に特注で作らせた、レイアウトセクションとしては非常にガッチリとした仕上がりの高級仕様です。2分割式ですが、立てかけ保存しても全く問題ない強度です。
線路配置は、機関区と貨物ホームのある、平均的な地方私鉄の中間駅です。
ボード左右に線路が接続出来るので、延長したり、エンドレスに組み込む事も可能です。
構内には詰所2棟、給水塔、給炭台のスペースがあり、駅前には若干の商店や、バス車庫のスペースもあります。勿論、そのままでなく、ご自分の設計に変更して頂いても構いません。
全く別設計でナローレイアウトにすれば、かなりのモノが出来るでしょう!
一応、ストラクチャー類を仮置きした、完成イメージの写真を公開しますので、参考にして下さい。写真の線路等は一切付属しません。ボードのみです。

主な仕様は
⚫︎サイズ:1200×480mmを2台連結により2400×480mm
平地部天地80mm、最大高さ160mm
⚫︎ポイント:#5×8個
⚫︎台枠:25mm厚ラワンベニア。2台の連結用ボルト穴、配線コード用の貫通スペースあり。外周はインテリアとしての見映えを考慮して、グレーの壁紙で仕上げてあります。
⚫︎天板:9mm厚ラワンベニア。
⚫︎外周:地形に応じ、加工済み。

      

      

このレイアウトセクション専用のサイドボードも併せてお譲りします。
主な仕様は
⚫︎サイズ:840W×450D×860H
これを2台並べ、レイアウトをセットする場合は中間を空けて、椅子やその他の収納スペースとします。
⚫︎私が設計し、家具工場に特注したもので、インテリアとしてリビングにもマッチするようグレーの塗装で仕上げています。
⚫︎左右にはミニコンポのスピーカー収納部があり、使用しない場合は大判の書籍が入ります。右側は上段がガラスの観音開きでコレクション等を並べ、下段は木製扉で中は棚になっていて、車輌が多数収納出来ます。
左側は上段がオープンスペース、中段はガラスの観音開きで、運転する時は開くとコントローラーを収納した棚が引き出せるようになっています。下段は引き出しが6個。車輌箱等を収納出来ます。台の部分にはACコンセントもあります。

     

⚫︎譲渡について (譲渡先が決まりました)
私は一体使用として制作したので、出来れば両方買って頂ければ有り難いのですが、販売状況によっては、別々でもお譲りします。レイアウトボードが3万円、サイドボードが5万円、両方買って頂ければ6万円で結構です。個人なので消費税は不要です。サイドボードだけで30万円以上した家具ですから、レイアウトと関係なく、コレクション用の家具として使って頂ければ幸いです。
配送は出来ませんので、車で引取りに来て頂くか、ご自分で配送手配をお願いします。サイドボード2台でも900×840mmですからミニバンでも運べます。
今なら現品を見る事が出来ますので、ご希望の方は店まで連絡を、お願いします。

(あ)


2026年1月16日 犬走工房「熊手、ほうき、工場外設備等10点」新発売!

今回は掃除、清掃関係小物4点と、線路際の保線はしご、機関区や工場の外部機械設備5点の計10点が新発売です。


AC-111 竹熊手 AC-112 シュロほうき AC-113 デッキブラシ AC-114 鉄道チリトリ

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AC-111 竹熊手     4個入 ¥350
AC-112 シュロほうき  4個入 ¥350
AC-113 デッキブラシ  4個入 ¥350
AC-114 鉄道チリトリ  2個入 ¥350
近日発売予定の人形シリーズと組み合わせ、掃除のシーンを演出する小道具各種。(写真の人形は別売です)


RF-153 保線はしごセット RF-171 車体ジャッキ RF-171 車体ジャッキ 使用例

RF-153 保線はしごセット  2組入 ¥700
線路際に欠かせない竹はしごとその支柱による、効果的なアクセサリー設備。
RF-171 車体ジャッキ  4個1セット ¥1,200
工場で全検の際等、車体をリフトアップする為のジャッキ装置。複雑で自作は困難な設備なので、待望の製品と云えます。ゼブラ塗りにすればさらに効果的です。


RF-341 大型集塵機セット RF-342 小型集塵機 RF-343 工場エアタンク RF-344 屋外重油タンクセット

RF-341 大型集塵機セット  1セット入 ¥2,400
RF-342 小型集塵機     1個入 ¥550
RF-343 工場エアタンク   2個入 ¥550
RF-344 屋外重油タンクセット  1セット入  ¥850
いずれも工場に隣接した設備で、集塵機の大型は5点で構成、小型と工場エアタンクは一体で成形。屋外重油タンクセットはタンク本体とコンクリート基礎、消火器の3点セット。


2026年1月9日 浅間模型「草軽電気鉄道 デキ12形 (ボンネット延長/丸型)」キット新発売!

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Oスケールで草軽の車輌を続々と製品化している浅間模型からお馴染み「デキ12」のボンネット延長タイプのキットが発売になりました。増備型でNo.22〜24となります。草軽ファンの方はすでに前回製品はお持ちと思いますが、バリエーション違いのこの製品を組み、L電同士の交換を再現すれば、思っただけでゾクゾクする情景となることでしょう!
毎回書きますが、浅間模型製品はキット製品作りのお手本と言え、箱を手にした時からワクワクします。完成品の入る丈夫で高級な貼り箱、夢のあるお洒落なラベル、開けるとまず目に入る貴重な実車の写真と共に、今回はまさにその交換風景のイラストも入っていて、夢を駆り立てられます。何よりも「工作の手引き」と称するカラー写真で中綴じ24ページに及ぶ組み立てマニュアルが素晴らしく、メーカーの思い入れが感じられます。
実に丁寧に工程を説明し、すぐにも作りたい気持ちにさせられます。エッチング板のカット用型紙も色分けされていて親切です。
全部揃えても車種の少ない「草軽」ですから、是非揃えて頂きたい、お勧めの1輌です。

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Oナロー 1/48 16.5mm
草軽電気鉄道 デキ12形(ボンネット延長/丸型) 動力付トータルキット  ¥45,000 (税別)

なお、現在同社製品では「ホト110型キット」¥26,000と「サンマーカー・しらかばキット」¥31,800は少量在庫がありますので、併せてどうぞ。


2025年12月19日 反射鏡一体型 前照灯用「レフ・レンズ6種」新発売!

 ※2026年1月18日追加 「レフ・レンズ」の使い方をUPしました

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長年構想を練っていた製品が、やっと発売になりました。
トップの写真ではレンズカットが強調されていますが、それはこの製品の特長の一部であり、主眼はそれではありません。
普段何気なく見ている前照灯は、改めて実車の写真を見ると分かりますが、実物は非点灯状態でもその全てが明るく光っている事に気が付かされます。
それに対して従来の模型では、大半が暗く見えるのは、レンズ越しに車内の暗い部分がそのまま見えているからです。前照灯パーツの内部を銀色に塗っても、残念ながら輝いてはくれません。前照灯は車輌で一番大切な顔の表情に関係する重要なパーツです。
この「レフ・レンズ」では反射鏡(レフレクター)部分を一体にモールドする事で、外からの光を反射し、実車同様の明るい前照灯を実感的に再現します。

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製品はプラ成型品で、シールドビーム用、100W用(実車は後に150Wに照度アップ)、250W用に各2種の計6種類。100WはLP42、250WはLP403に代表されるレンズカットを本格的にモールド。100Wでは上部の横カット、250Wでは縦方向に加え更に細い横方向も繊細に表現しました。
又、従来からの作品と揃えたい方、そこまでのディテールを必要としない方の為に、カットなしもラインナップしました。
意外と知られていないのは、LP42の様な横カットレンズは機関車だけではなく、旧国や古い時代の気動車にも使用され、又LP403の縦カットレンズは101系以降、111、165系他いわゆる「デカ目」の前照灯の全てとキハ20、35系等の気動車までもが、蒸機と同じレンズだという事です。
このレンズは当社製品の他、広く各社前照灯パーツにも対応し、見苦しいLEDを隠す効果もあるので、これからのスタンダードパーツとして、普及して欲しいと願っています。

No.4611 レフ・レンズ(A) シールドビーム用(φ2.0) No.4612 レフ・レンズ(B) シールドビーム用(φ2.2段付) No.4613 レフ・レンズ(C) 100W用(φ3.6カット付き) No.4614 レフ・レンズ(D) 100W用(φ3.6カットなし) No.4615 レフ・レンズ(E) 250W用(φ4.1カット付き) No.4616 レフ・レンズ(F) 250W用(φ4.1カットなし)

No.4611 レフ・レンズ(A) シールドビーム用(φ2.0)    4個入り  ¥300
No.4612 レフ・レンズ(B) シールドビーム用(φ2.2段付)  4個入り  ¥300
No.4613 レフ・レンズ(C) 100W用(φ3.6カット付き)   2個入り  ¥300
No.4614 レフ・レンズ(D) 100W用(φ3.6カットなし)   2個入り  ¥250
No.4615 レフ・レンズ(E) 250W用(φ4.1カット付き)   2個入り  ¥300
No.4616 レフ・レンズ(F) 250W用(φ4.1カットなし)   2個入り  ¥250


No.4611 レフ・レンズ(A)取付見本 No.4611 レフ・レンズ(A)取付見本 No.4613 レフ・レンズ(C)取付見本 No.4613 レフ・レンズ(C)取付見本 No.4615 レフ・レンズ(E)取付見本 No.4615 レフ・レンズ(E)取付見本


2025年11月22日 犬走工房「工作機械設備第2弾」4点新発売!

前回発売で好評を頂いた、機関庫に付帯する修繕工場等の機械設備に新規4点が加わりました。これで、さらに密度の高い室内の演出が出来ます。いずれも窓越しにしか見えないのが惜しい、ディテールフルな製品です。

RF-304  コンプレッサーセット RF-323   工具収納棚 RF-331  鍛冶場セット RF-332  資材置場セット

RF-304 コンプレッサーセット  ¥550
大型と中型各1台入り。メカが露出しているので、存在感充分です。

RF-323 工具収納棚  ¥750
壁面タイプが2種と三角タイプの3点入り。いずれも各種工具や素材などがズラリと並び、見るだけでも楽しい製品ですが、塗り分けが腕の見せ所です。

RF-331 鍛冶場セット  ¥2,300
工場の片隅にある、鍛冶場を再現。本体である、ふいご付きコークス炉に排気フード、資材棚、電動ハンマー、焼入れ壺、ジャンク箱、ドラム缶、金床、腰掛けの9点セット。フードはφ3の線材と組み合わせ、梁に取り付けます。

RF-332 資材置場セット  ¥1,300
オイル缶やバケツ、線材をはじめ、雑然とした工具資材類は工場の情景を再現するのには欠かせません。3Dなればこそ出来た製品です。


2025年11月9日 「昭和100年/鉄道趣味の軌跡」入荷!

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著者=昭和の鉄道を語る会、発行=OFFICE NATORIのこの本は昭和の鉄道趣味史をアカデミックに綴った初の本です。今までも断片的な記事はありましたが、出版、写真、模型を総合的にまとめられたのは、筆者の宮澤孝一、名取紀之両氏ならばこそでしょう。趣味そのものの本では無いので、堅苦しい部分もあります。しかし少なからず「鉄道」を趣味とするなら、是非お読み頂き、自分がその100年の中のどの位置に居たのかを振り返るのは、懐かしさと共に改めて「鉄道趣味」をやって居て良かったなぁ!と思うに違いありません。
模型だけでもゲージ/メーカーの推移、雑誌の発刊、JAMの話等興味深く読めるはずです。珍しい写真も豊富です。
本来部内用の出版であり、残部を販売させて頂いているので、興味のある方はお早めにどうぞ。B5/56ページ。

(あ)

「昭和100年/鉄道趣味の軌跡」  ¥2,000(税込) 送料¥430


2025年10月19日 お勧めの新刊「軽便鉄道彩時記」「軽便讃歌13」「北の行路II」

        

毎年、軽便祭で発売になる新刊が少し遅れましたが入荷しました。このシリーズは「蒸気軽便物語」「雪景色」と続き、今回の「彩時記」はまさに味噌汁軽便の四季を描いた、素晴らしい写真集です。生活と密着した軽便ならではの温かい情景の数々に、見るだけで模型心をくすぐられます。軽便ファンにお勧めの一冊です。実は私の写真も1枚掲載して頂きました。探してみてください。
「軽便讃歌13」は昨年講演された風間克美さんの地方私鉄めぐり、魅力のナロー情景と、TMS名取紀之編集長の第1回「軽便祭」のころの記事ですが、パワフルな撮影行や普段は言えない裏話等、例年になくボリュームある内容で一読をお勧めします。

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「北の行路II」は小樽市在住の小松原一高さんの写真集で、昨年6月に出された雪景色を主とした内容に対し、今回は「北海道の蒸気機関車1970〜75年」とサブタイトルにある様に、蒸機晩年をまとめた写真集です。走行写真の他、駅や機関区での写真も多く、モデラーでもある著者ならではの視点の写真は、蒸機モデル、レイアウトファンのどちらにもお勧めできる一冊です。

軽便鉄道彩時記  ¥2,600 (税別)
軽便讃歌13    ¥1,300 (税別)
北の行路II     ¥2,727 (税別)
(送料は1冊に付き¥430です)

軽便讃歌のバックナンバーは
8、9  各¥800(税別)
10、11、12 各¥1,000 (税別)

(あ)


2025年9月7日 プラスター製ストラクチャーは如何?

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倉庫を整理していたら35年間眠っていた段ボール箱が。存在も中身も知ってはいたが、スルーしていたのを、今回いよいよ片付けようと、開けてみました。
それは米国のMORSE(モース) PRODUCTIONSと云うメーカーによる珍しいプラスター(石膏)鋳造のシーナリー、ストラクチャー、アクセサリーです。一体モールドの技術が素晴らしく、地面や建物の質感は非常に良く出来ています。組立も不要で、塗装するだけです。石膏は塗装がしやすいので、秀逸なくたびれ表現を活かせば、簡単にミニセクションが完成します。
主に鉱山や森林のナロー系セクション向けにお勧めです。
全て在庫限りですので、興味のある方はお早くどうぞ。

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#7000 各種木箱と樽セット ¥1,800
#7010 各種木箱のセット  ¥1,800
#7040 積み重ねられた枕木 ¥1,200
#7050 〃  〃 (ランダム) ¥1,200
#7090 車止め(木材)  ¥1,200 売り切れ
#7160 干し草(角形)  ¥1,800
#7170 ジャンクヤード  (¥2,800)
#7180 傾いた小屋    (¥2,000)
#7170と7180はセット特価 ¥4,000
#7190 鉱山用トロッコ   ¥2,000
#7210 火薬保存小屋    ¥2,000
#7220 鉱山トンネルポータル (¥2,200) 売り切れ
#7230 鉱山シーナリー (¥2,400) 売り切れ
#7220と7230はセット特価 ¥4,000 売り切れ
#7250 危険物小屋(煉瓦積) ¥2,200
#7270 焚き木の山     ¥2,500
#7300 ゴミ用ドラム缶   ¥1,700
#7480 古びた家      ¥8,800


2025年8月28日 無いと困るモノ!「吊革」と「布巻管」新発売!

パーツにはあれば便利なモノ、無いと困るモノ、無くてもあまり困らないモノ等色々です。今回、製品化したのは「無くては困るモノ」2点です。

No.3697 吊革(丸タイプ) No.3698 吊革(三角タイプ)      em3697,3698イラスト

まず一つは「吊革」パーツ。これは現在ほとんど供給が無く、自作出来ないので、欲しい方は困っていました。
そこで従来品とは異なる、使い勝手優先で設計した新製品としました。材質は強度重視のt0.25燐青銅のエッチング製。長さは約240mmで必要寸法に切って使用。従来品の実車と同じステーから吊る形では、横向きに箱に入れた場合、絡まってしまいます。そこで製品は割り切って、座の部分をアングル状に曲げ、天井やライト基板等に接着して使用します。吊り手のタイプは丸型と三角形の2種を用意。現在運転台やシートは標準装備が当たり前。これに吊革が備われば室内はさらに充実します。
窓からチラッと覗く吊革は効果的です。

No.3697 吊革 (丸タイプ) ¥1,800
No.3698 吊革 (三角タイプ) ¥1,800

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もう1点は「布巻管」。客車や気動車にも使いますが、何と云っても蒸機工作には必需品です。かつては数社から発売されていましたが、現在は供給が無く、皆様が困っている状況なので、今回新製品として発売する事となりました。
ロスト製では直線性が悪くて扱いにくいので、線材加工品でしっかりしています。
布巻管のサイズはφ0.4/0.5/0.6/0.7/0.8/1.0/1.2の7種。
各125mm長さ×2本入り¥300です。
販売は店頭と通販のみです。
(少量生産の為、当面数量限定とさせて頂きます。)


2025年8月24日 地鉄電車/宮下洋一作品をお譲りします。

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様々な模型作品、旧国の実車記事で著名な宮下洋一さんですが、やはり有名なのは原点である「地鉄電車」のセクションレイアウトでしょう。
今回、ご自宅の転居に伴い、保管スペースの問題から、その内のいくつかを処分する事になりました。そこで、譲渡の窓口を依頼されましたが、通常の模型とは異なり、雑誌やイベント展示で、超有名なレイアウトですから、コーナーを別にして取り扱う事になりました。
地鉄電車セクションが6点。一般作品が5点です。
詳しくは一覧表と解説にありますが、基本的に線路はハンドスパイクで、ポイントは可動、従って前後方向に線路を繋げば、運転が可能です。細かなアクセサリーまで作り込んでいるので、眺めるだけでも、決して飽きることがありません。
これだけの作品を所有する事は、普通は出来ない事で、ギャラリーで絵画を買うのに等しく、所有する事と、眺める事両方の満足感を得られるのです。
大サイズの物のデリバリーは、ご相談に応じますので、お問い合わせください。

(あ)


2025年8月1日 犬走工房 新製品「工作機械設備8点」のご紹介

機関庫に付帯する修繕工場等の内部を作り込む工作機械と設備類です。着色済みなので、置くだけで窓越しでも効果満点です。勿論、油汚れを墨入れで表現すれば、ディテールも浮き上がります。機関庫の他自動車整備工場、自転車屋等で重宝します。

RF-301  工作機械「旋盤」 RF-302  工作機械「ボール盤」 RF-303  工作機械「グラインダー」
RF-301 工作機械「旋盤」  ¥850
大型、中型各1台入り。

RF-302 工作機械「ボール盤」  ¥650
大中小各1台入り。色も異なり3色。台はRF-313等を使用します。

RF-303 工作機械「グラインダー」  ¥550
大中小各1台入り。色も異なり3色。台はRF-313等を使用します。


RF-311  作業机 (バイス付) RF-312  作業机 RF-313  小型作業台
RF-311 作業机 (バイス付)  ¥850
畳1畳程の大型の机。両袖と片袖が各1台。どちらにも端に万力をモールド。丸椅子4個付き。

RF-312 作業机  ¥850
大きさは同じで、万力なし。RF-311とは形が異なり、片袖と袖なしが各1台入り。こちらも丸椅子4個付き。

RF-313 小型作業台  ¥950
形は勿論、大小、高さも違う5個入り。作れば面倒なもので、ボール盤用の台の他用途は様々、色々なシーンで使えます。


RF-321  工具キャビネット RF-322  工具収納壁
RF-321 工具キャビネット  ¥500
自動車の修理工場等で見かけるスチールの工具用引き出し。2種各1台入り。

RF-322 工具収納壁  ¥450
各種工具類を吊るした壁と、パーツポケットの壁面収納を一体で表現したパーツ各1個入り。


2025年8月1日 伊香保電車の世界

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先日、久しぶりに伊香保に行って来ました。昨今の伊香保は若い女性に大人気で、石段街はSNS映えする食べ物屋が続々と出来、かつての浴衣姿の爺婆がブラブラする温泉とは趣が違っています。まあ衰退して行く温泉も多い中、活気があるのはめでたい話しです。

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何度か行った事のある伊香保ですが、車で通ったら保存車がチラリ!伊香保電車は知っていましたが、保存車があるのは知りませんでした。
場所は伊香保温泉の入り口、石段街の少し手前の交差点角で「峠の公園」と名付けられ、小さいながら綺麗に手入れされ、車も2台止められます。パンフレットには「チンチン電車」と書いてあります。屋根覆いは木造プラットホーム仕様で凝っています。
車輌はデハ27 木造二軸単車で、1本ポールやストライカーも華麗に復元されています。看板によれば車体は地元の方が保存していたそうで、ブリル21E台車の方は他の方から寄贈されたのを合体修復した様です。運転台にはコントローラーとブレーキもあり、保存車としては非常に良い状態で、車内は定期的に公開されている様です。
そこには、鉄道の解説と共に、1955年(昭和30年)前後に地元の鉄道ファンとして高名な田部井康修さんが撮影された、素晴らしい写真6枚が飾られていて、思わず目を見張りました。

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漠然と伊香保電車の存在は知っていましたが、その写真にはまるで草軽電鉄の景色かと思わせるカラマツ林の中を、急カーブを切りながら、木造単車がポールを振りかざして、走っている見たことのない世界がありました。駅部分は福島交通や花巻の様な併用軌道で、魅力いっぱいです。草軽はナローでこちらはサブロクですが、草軽の景色の中を路面電車が走る情景なんて、レイアウトにしたらどんなに楽しいものかと、想像しただけでワクワクします。
写真を転載出来ない為、情景をお伝えできないのが残念です。興味のある方はぜひネットで調べてみてください。
帰宅してから早速調べてみました。この様な廃線を調べるには「日本鉄道旅行地図帳」(新潮社)がベストです。その「関東1」によれば1910年(明治43年)伊香保電気鉄道として渋川〜伊香保間12.5Kmを開業。最後は1956年(昭和31年)東武鉄道伊香保線として廃止されています。車で行けば分かりますが、榛名山に向かい一方的な登りで、平均勾配42‰、最急勾配57‰と日本初の登山電車だったそうです。よくぞこんな電車で登れたものと感心しますが、線路図を見るとカーブの連続で、スイッチバックも4ヶ所あった様です。
その昔は大勢の温泉客のはずで、車もない時代、単車でも運びきれなかったのでしょう、続行運転の写真も残されています。反面渋川へは全面的に下り勾配の為、ポールを下ろし、ブレーキだけで降りて来たそうです。今では考えられない、恐ろしい話です。
1輌の保存車から、こんなに夢が広がったのは久しぶりです。鉄道好きで良かった!と思った伊香保への旅でした。

(あ)

       


2025年7月6日 「ガソリン計量器 キット」新発売!

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長い間、製品化の予定でしたが、やっと形になり、本日発売となりました。私が50年以上前に城新鉄道の給油所の主役として、苦労の上フルスクラッチで作ったものです。現在の3Dプリンタによる製法なら、殆ど一体で出来てしまい、手作りでは及ばない細密さは、まさに隔世の感!です。
給油ノズルのレバーや、ガラス部の保護網は自作では絶対無理で、3Dプリントなればこそです。

No.177 ガソリン計量器 No.177 ガソリン計量器

No.177 ガソリン計量器 ¥2,500

キットは作りやすい事も大切で、本体に付けるパーツは3点だけ、塗装とデカール貼りが主な仕事です。
各種デカールと塗り分けにより、1/80サイズの「ガソリン計量器」が、様々なタイプで簡単に作れます。さらに近日発売予定の人形と組み合わせれば、給油シーンの情景も楽に再現できる事でしょう。

(あ)

No.177 ガソリン計量器 No.177 ガソリン計量器 No.177 ガソリン計量器  

       

写真、左から①静岡鉄道駿遠線、新藤枝 1970年(昭和45)7月。②東野鉄道、黒羽 1968年(昭和43年)7月。
③④上武鉄道、西武化学前 1970年(昭和45年)5月。


2025年6月20日 江ノ電、紫陽花、そして聖地巡礼。

この時期になると鎌倉に足が向く。この歳になるまで四季折々何度行ったか数えきれない。昨今インバウンドも加わり大混雑で敬遠したいところだが、今回は目的ありなので、紫陽花絡みで出掛けてみた。

タイトルとは逆で江ノ電はオマケですから、写真もリキが入ってないのでご勘弁を!
一番の目的はテレビドラマのロケ地を訪ねる聖地巡り。3度目のシリーズで高視聴率の「続•続•最後から二番目の恋」がそれです。かつてはドラマ等見る暇も無く無縁でしたが、最近は人並みに楽しんでおり、見ている者同士で話しが盛り上がるのも鉄話とは違い、又楽しいものです。

お目当ての古民家カフェは平日の早い時間にも拘らず、1時間待ちの行列。ここは由比ヶ浜の散策で時間を潰す。ドラマそのままの雰囲気の店で、パンケーキのランチを美味しく頂く。その後、満開の紫陽花を愛でながら、お店やお寺を巡り極楽寺の駅がゴールとなる。同じ目的のお仲間が一杯で、記念写真を撮り合うのも、和気あいあいなのが面白い。

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ここからが「鉄」で稲村ヶ崎まで一駅歩く。併用軌道の有名撮影地でもあるが、63年振りに車窓からではない、極楽寺の車庫を見たかったのだ。
モノクロ写真1962年(昭和37年)12月撮影。ハーフサイズに雨降りの為、不鮮明ですが、今となってはタンコロのポール時代の画像は貴重です。(解説は写真下段別項に)
猛暑の中、聖地巡りの街歩きに「鉄」も満足、楽しい一日でした。

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無蓋電動貨車No.2は1922年(大正11)年製で、東急3010形を譲渡された車輌。運転台も開放状態。この時代、主力は300形連接車ですが、まだまだ100形も活躍。編成は4連化以前で最大2輌。走行中写真の2連は200形でタンコロを片運化した連結車輌。しかし急曲線には不向きで、その後連接車に再改造されました。
500形はまだ登場時スタイルで、おでこ前照灯、3枚窓、両開ドア、クロスシートです。車庫も古く、位置も現在とは異なっています。


2025年5月28日 あしおトロッコ館と那珂川清流鉄道を訪ねる旅へ。

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前から行ってみたかった2か所の保存施設を巡る1泊旅行に行って来ました。鉄道利用でこの掛け持ちは無理なので、今回はドライブになりました。
東京を早出して、まずはわたらせ渓谷鉄道沿いのルートを進みます。日曜日なのでキハとDLのトロッコ列車両方共が運行中。運良く神戸(ごうど/平成元年までは神土)で両方を撮影。55年前にC12重連の撮影をした駅だが、跨線橋が出来、東武のDRC2輌がレストランとして置かれ、当時とはまるで様子が違っていました。当然スポート等の設備は無く、唯一レンガ造の油貯蔵庫がそのまま残っていたのが嬉しい発見でした。
それと公害でハゲ山だった山肌に緑が蘇っていたのが印象的でした。

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いよいよお目当ての「あしおトロッコ館」へ。この世界では権威の岡本憲之氏と須永秀夫氏のお出迎えに恐縮する。昨年までは「古河足尾歴史館」と併設だったのが、それの移転により、単独館となったそうです。その為館内には十分なスペースがあり、今後サブタイトルである「知られざる鉄道の博物館」として、トロッコ以外でもナローは勿論マイナーな鉄道を広く紹介する博物館として、大いに期待出来そうです。
館内には雑誌でも紹介された須永氏の素晴らしいGゲージモデル作品が多数展示されていて、目を惹かれました。他にもジオラマや16番模型まで展示されています。

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いよいよこの館のハイライト、広い屋外展示場へ。元はアイススケート場だったのを利用したエンドレスは、610mmゲージで一周174m。早速歓迎のエコーモデル「EM」ヘッドマーク付きKATO4t機牽引の列車で2周。車内から保存車の一群を眺める。この館の目玉A型フォードエンジンを積んだ約2t復元ガソリン機関車(愛称:ガソリンカー)もエンジンを掛けて音を聞かせて頂いた。これをゼロから復元したスタッフの熱意には頭が下がります。これが足尾の街中を縦横に走り回っていたのは想像しただけで楽しい情景です。他にも井笠のコッペルとホハ、KATOやSAKAI、ナベトロ、運材車、バケットローダー、索道搬器等がゴロゴロとあり、ナローファンなら一日居ても飽きない場所です。
隣接の銅山観光や隣の足尾駅にもキハ30や入替機、貨車が保存されています。

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東京から車で2時間半、わたらせ渓谷鉄道の乗り鉄でも良し。是非多数お出かけ頂いてボランティアスタッフの労に報い、館の発展につなげたいものです。
(ホームページは未完成の為、ふたつあるXで最新情報をご覧ください)

一般社団法人 あしおトロッコ館~知られざる鉄道の博物館~
〒321-1523 栃木県日光市足尾町松原2825
Phone & fax. 0288-25-5810
あしおトロッコ館 https://x.com/ashiotoro
足尾駅保存車両(あしおトロッコ館) https://x.com/ashiotoro_1067

●開館日は土・日、祭日 10:00~16:00 KATO DL運転
 毎月第一土・日にはガソリンカーを運転します。
●入場料は大人¥500、子供¥200
●公共交通はわたらせ渓谷鐵道の通洞駅下車徒歩約5分か、
 日光市営バス足尾JR日光駅線の銅山観光入口下車徒歩約3分
●駐車場あり(無料)

足尾を後に今夜の宿、奥日光へ。意外と近く1時間ほどで到着し、温泉宿で一泊。
翌日は日光から里へ下り、宇都宮から約1時間、烏山の北に位置する「那珂川清流鉄道保存会」の現地へ。施設は「八溝会館」と云う葬儀会場の広い敷地の中にあります。静態動態合わせて大小150輌余りと民間の鉄道保存博物館としては最大と思われます。

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大きいのはキハ40、14系客車、元名鉄車で会津でも活躍した気動車位で、圧倒的に多いのは専用線や入替用の中小型DLです。ナローの車輌も多数あります。一方国鉄時代の貨車も数多く、私の好きなトキ15000と久々に再会しました。ク5000の保存車は珍しく、見たこともないヤ550除草薬散布車や、千葉モノレールまでありました。
ただ、ここの残念なのは、一切の説明がないのと、狭いスペースに押し込まれている為、近くに寄れず、写真が撮りにくい点です。又お宝である協三工業が昭和60年に製造した、我が国(世界でも)最新のBタンク蒸機とクラウス17号機は建屋の中にあって見られず、期待していただけに残念でした。
ここの良いのは、丸一日好きなだけ車輌に触れられるので、模型化したい車輌の採寸や撮影が自由な点です。車なら宇都宮のLRTと併せるプランもお勧めです。
鉄分一杯の二日間でした。

那珂川清流鉄道保存会
〒321-0601 栃木県那須烏山市白久218-1
TEL:0287-80-1833 (申し込みは八溝会館へ)

●入園料:大人¥1,000 子供¥500
●開園時間:10:00~16:00
●行く場合は2日前までに電話予約が必要です。

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2025年5月11日 テレビ東京「出没!アド街ック天国」に当店が紹介されます!

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先日1500回を数えた、テレビ東京の人気番組「出没!アド街ック天国」の5月17日(土)放送「板橋本町」に当店が紹介されます。どのように放映されるのかは分かりませんが、この狭いエリアに鉄道模型専門店が2店、ムサシノモデルさんと当店があるのが珍しいからでしょうか?それも今時Nゲージを扱わずHOメインのメーカー、店舗ですから。流石にナレーション、テロップで「16番」では一般の視聴者には理解不能でしょうから「HO」として紹介されるようです。
私も毎週楽しみに見ている番組で、出られるのは光栄であり嬉しい事です。是非多くの方に見て頂きたいと思います。

(あ)

5月17日(土)放送分

見逃し配信あり
視聴無料:TVer / ネットもテレ東 / Lemino …放送後約1週間
月額制 (31日間無料トライアル):U-NEXT …放送後約1年


2025年5月1日 KATO製「D51標準量産型」ついに発売!

KATO 1-203 (HO)D51標準量産形

    ●(HO)D51 標準量産型      定価¥45,000→特価¥36,000 (税別)
    ●グレードアップパーツセット   定価¥4,500→特価¥3,600 (税別)

発売が1ヶ月遅れ、ヤキモキさせられましたが待望の「D51」が発売となりました。以前発売された製品とは別で、新設計だけに「流石はKATO」と褒めたい上々の出来と云えるでしょう。作用管をモールド+印刷とした判断も正解で、別付けの他社製品に見られるごつさとは対照的ですっきりと好印象です。デフの薄さ、解放テコや配管の細さ等はプラとは思えない出来です。外観と共に走行の滑らかさも素晴らしく、お勧めの一台です。グレードアップパーツセットに続き、各地区別の装備セットも発売予定ですから、大いに楽しみです。従来からのロストパーツはバッチリ在庫していますから、ディテールアップに関しては、ご相談ください。

16番の蒸機キットは珊瑚、アダチの供給が途絶え、やえもん製だけが孤軍奮闘状態で、中古製品に頼るしかない状況です。しかし完成品も含めて多数流通していますから、現在の価格と比べれば、比較的安価に入手出来ることを考えると、蒸機は決して絶望的とは言えません。
ここでお勧めしたいのが、プラやダイカスト製蒸機をベースとした、蒸機工作です。まず何よりもキットを組むよりも簡単確実に走る点が良く、ディテールアップ、塗装やウェザリング仕上げに力を入れれば、金属製をしのぐ車輌にさえなるのです。金属製キットと比べれば遥かに安いのも魅力で、労力と共にその分だけ輌数を増やせるのも可能です。真鍮の半田付け工作に拘る方は、それで良しとして、蒸機模型を手元に置きたいのであれば、蒸機=金属だけの時代は終わり、今後この方向も伸びて欲しいものと思います。

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ここに、その素晴らしい作例をお見せします。お客様の森田祐史氏の作品で、以前発売されていたKATO製D51をベースに、変形機等5輌を見事に完成されています。工作の巧みさは勿論、ウェザリングが実感的で、実車を彷彿とさせてくれ、言われなければプラ製とは全く気づきません。これがもし真鍮キットからの組立加工だったら、労力と金銭的にもトライ出来なかったのでは?と思われます。
D51は1115輌、1輌と同じものはありません。思い出の車輌をこのKATOのD51から作ってみては如何でしょうか? 

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2025年3月9日 犬走工房「薬師堂、鐘楼、手水舎3点」新発売!

前回の墓石や道祖神に続き、田舎の風景に似合う寺社の建物3点。
いずれも着色3D出力品なので、そのままで使用できます。

ST-111 下浅間薬師堂 ST-111 下浅間薬師堂 ST-111 下浅間薬師堂
ST-111 下浅間薬師堂  1棟入り  ¥4,500
松本市浅間温泉にある、小さな薬師堂をモデルとした建物。水の文字が入った鬼瓦や、家紋の入った棟瓦が一体の屋根。側板が透けた本堂など7ピースの組み立て式。

ST-112 鐘楼 ST-112 鐘楼(左)、ST-113 手水舎(右) ST-112 鐘楼(左)とST-113 手水舎(右)で屋根を入れ替えた例 ST-112 鐘楼
ST-112 鐘楼  1棟入り  ¥3,600
手ごろな大きさの鐘突き堂。鋳型の凝った鐘に、鐘突き棒の細い鎖がハイライトの建物。6ピースの組み立て式。

ST-113 手水舎 ST-113 手水舎 ST-113 手水舎 ST-113 手水舎
ST-113 手水舎  1棟入り  ¥2,800
神社に参拝する際、お清めをする場所。建物は3ピース構成ですが、水の出る龍の口と柄杓4本が良いアクセント。銅葺きの屋根はST-112の鐘楼、さらにM’Sコレクションの横丁稲荷とも相互に交換可能です。


未紹介の発売済商品 12点
以下は昨年12月の発売分ですが、この欄では未紹介なので、簡単にご紹介します。前回に続き、六地蔵や道祖神、石仏など、田舎の風景や神社に似合うアクセサリー12点。
前回に続き、六地蔵や道祖神、石仏など、田舎の風景や神社に似合うアクセサリー12点。

AC-132 二宮尊徳・筆塚セット AC-139 野面灯籠セットA AC-140 野面灯籠セットB
AC-132 二宮尊徳・筆塚セット  1セット  ¥450
学校の校庭や駅前に多く見られる、お馴染みの像と筆塚のセット。

AC-139 野面灯篭セットA  1セット  ¥350
自然石を利用した灯篭。庭園等で見られる背の低いタイプ。2種各1個入り。

AC-140 野面灯篭セットB  1セット  ¥350
自然石を利用した灯篭で、背の高いタイプ。小神社等に。2種各1個入り。


AC-311 六地蔵セットA(立像) AC-312 六地蔵セットB(座像) AC-321 古墓石セットA(五輪塔) AC-322 古墓石セットB(無縫塔/卵塔) AC-323 古墓石セットC(方形・蒲鉾型・傘塔婆)

AC-311 六地蔵セットA (立像)  1セット  ¥550
立ち姿の六地蔵。道端や踏切近く等に置ける「交通安全」銘板付き。

AC-312 六地蔵セットB (座像)  1セット  ¥650
座像の六地蔵。覆屋付きで寺、墓地の入口等に良く見られる。

AC-321 古墓石セットA (五輪塔)  1セット  ¥450
武家の墓等でよく見られる五輪塔墓石。大中小各1個入り。

AC-322 古墓石セットB (無縫塔/卵塔)  1セット  ¥450
僧侶の墓に見られる卵型をした墓石。無縫塔又は卵塔と呼ばれる。
大中小各1個入り。

AC-323 古墓石セットC (方形・蒲鉾型・卒塔婆)  1セット  ¥450
戦前までの有力者の墓に用いられていた、墓石の代表形。3種各1個入り。


AC-331 覆屋付道祖神セットA AC-332 覆屋付道祖神セットB AC-333 田の神様セット AC-334 路傍の石仏セット  
AC-331 覆屋付道祖神セットA  1セット  ¥1,100
集落の中心等に置かれる石垣の台座に、トタン葺き屋根の覆屋を備えた道祖神。文字のみの道祖神と二十三夜塔が対で備わる。

AC-332 覆屋付道祖神セットB  1セット  ¥1,100
双体道祖神と文字のみの大黒天が対で祀られる。こちらの屋根は蓑甲(みのこ)葺きタイプ。

AC-333 田の神様セット  1セット  ¥500
大糸線安積沓掛駅近くにある有名な大黒天。安曇野市にある水神様と馬頭観音の3点セット。

AC-334 路傍の石仏セット  1セット  ¥500
古くからの墓地に立つ少し風化したお地蔵様。修那羅石仏の千手観音、松本市玄向寺の観音像、比較的新しいお地蔵様の4点セット。


2025年2月21日 ヒギンズさんの「東京・埼玉・千葉の鉄道風景写真展」開催。

「東京・埼玉・千葉の鉄道風景写真展」開催。 「東京・埼玉・千葉の鉄道風景写真展」開催。 「東京・埼玉・千葉の鉄道風景写真展」開催。 「東京・埼玉・千葉の鉄道風景写真展」開催。

鉄道の写真展には、数多くのお招きを頂くのですが、来週末から開催されるこの写真展は今から楽しみで、是非ご覧頂きたくご案内したいと思います。
すでに沢山の著書を出されているJ.Wヒギンズさんですが、在日米軍関係者として来日、1950年代後半~1970年代の日本各地の鉄道を貴重なカラー写真で撮り歩いたので有名な方です。
氏の写真は対象が国鉄にとどまらず、大手私鉄から地方私鉄、路面電車から軽便まで網羅されているのが凄い所です。それも当時貴重なコダクロームによる撮影で、正確な色調再現を今日に伝えているのが、又嬉しい所です。今回は首都圏三県の限定ですが、逆に何方にも馴染み深い対象ではないでしょうか。
さらに今回は会場が田端駅前のタワービル17階と、鉄道好きにはたまらない会場で、ヤード全体が見渡せる趣向のようで、ますます楽しみです。

撮影:阿部敏幸 撮影:阿部敏幸 撮影:阿部敏幸 撮影:阿部敏幸 撮影:阿部敏幸
撮影:阿部敏幸 撮影:阿部敏幸 撮影:阿部敏幸 撮影:阿部敏幸 撮影:阿部敏幸

「田端」と云うと私の鉄道好きの原点で、巣鴨から山手線に乗り、駒込を過ぎてから切通しを抜けると、視界がパッと開けて、貨物ヤードが現れるのが大の楽しみでした。今では新幹線が留置されていますが、当時はD51と多くの2軸貨車で埋め尽くされていました。
以前思い出話でも書いたように、高校進学の時迷わず鶯谷の学校を選んだのは、田端~上野の鉄道、更にはカワイモデル、交通博物館のある神田界隈に行くのが便利だと云う不純な気持ちからに他なりません。
当時の田端の入替はまだ9600でハンプによる突放を飽きもせず眺めたものです。しかし9600も晩年を迎え、廃車になった96が群れとなりC12と共に並んでいました。そして新車であるDD13が登場するのです。
レンガ造りの大きな機関庫には、沢山のD51が煙を上げ、フェンスも何も無い時代で、整備しているのを目の当たりに出来、至福の時でした。
一歩足を延ばせば、今の西日暮里あたりで、高崎線のEF53、東北線のEF56、57は撮り放題。電車も80系のクハは3枚窓、157系の「湘南日光」が。上野とのC62、C57の推進回送や、出発待ちの常磐線貨物列車もゴロゴロと、まあ良き時代でした。
話が脱線しましたが、3月1日(土)~9日(日)開催の、同写真展、入場無料ですから、是非ご覧になって見てください。

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